大学院心理学専攻

概要

専修大学大学院文学研究科心理学専攻は、平成4年(1992年)に修士課程が、平成6年(1994年)に博士後期課程が創設されました。専門研究者を養成するとともに、高度な心理学的知識を活かしうる専門的職能人の育成、とくに公認心理師・臨床心理士の資格取得を支援する教育を行うことを目的としています。

本専攻は(財)日本臨床心理士資格認定協会による大学院指定制度において第一種指定校となっています。


大学院の特徴

バランスのとれた教員配置

現代心理学の重点的な領域をカバーできるように、実験系(基礎・発達・社会)および臨床系の専任教員をバランス良く配置しています。人間科学部心理学科所属の教員に加え、専修大学各学部所属の心理学教員が大学院教育に携わっています。

少人数・双方向的な教育

教員1人が修士論文の指導教授として担当する大学院生は原則として1学年2名までとしています。修士課程の大学院生には副指導教授がつき、修士論文の研究を行う上でさまざまな観点からのアドバイスを受けることができます。

臨床心理学教育の充実

修士1年生の「臨床心理基礎実習」において、専修大学心理教育相談室における学内実習を行い、さらに学外実習として関連施設(司法機関、病院、教育機関、福祉関係機関、保健所など)の見学を行います。2年次では約1年間にわたって、病院、児童相談所などでの外部研修を行います。

社会人への門戸開放

現職教員を含む社会人に可能な限り門戸を開くため、一般入試とは別に社会人入試を行っています。夜間開講などの要望に応え得る柔軟な教育体制を考慮しています。

大学院研究会

通常の講義・論文指導とは別に、研究室の枠を越えた研究会を定期的に開催しています。全大学院生に1年につき1度は発表の機会が与えられ、1人あたり90分程度の時間をわりあてて発表と活発な討論を行っています。


カリキュラム・シラバス

講義内容は以下をご覧ください。


入試情報

大学院入試の詳細は専修大学 大学院入試情報ページをご覧ください。

大学院に関するよくある質問はFAQをご覧ください。


修了生の主な就職先

大森西メンタルクリニック / 鎌ヶ谷市役所 / 川崎市北部児童相談所 / 神奈川県立こども医療センター / 札幌保護観察所 / NTTコミュニケーション科学基礎研究所 / 神奈川県警察 ほか多数


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